大谷翔平選手まとめ

麻衣

世間を賑わす大谷翔平選手の専属通訳水原一平氏の賭博事件。

今回は大谷翔平選手について調べてみました！

大谷翔平選手のプロフィール

• 生年月日：1994年7月5日
• 出身地：岩手県
• 経歴：花巻東高→日本ハム→エンゼルス→ドジャース
• 身長 / 体重：195センチ / 95キロ
• 投打：右投左打

高校時代から投打の「二刀流」として注目され、岩手県にある学校法人花巻学院 花巻東高等学校から2012年ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団。1年目から3勝、3本塁打をマークした。2014年は日本プロ野球史上初の2桁勝利＆2桁本塁打（11勝・10本塁打）を記録。3年目の2015年には投手として最多勝・最優秀防御率・最多勝率の3冠のタイトルを獲得した。2016年には投手として10勝、打者として22本塁打を記録し、チームの日本一に貢献。パ・リーグ最優秀選手（MVP）に加え、ベストナインを「投手」と「指名打者」の2部門で受賞した史上初の選手となった。

　2017年オフにポスティングシステムを利用しロサンゼルス・エンゼルスに移籍。メジャー1年目となった2018年は投手として4勝、打者として打率.285、22本塁打の成績で新人王を受賞。2019年は前年終盤に受けた右肘の側副靭帯再建術（通称：トミー・ジョン手術）の影響で打者に専念し、打率.286、18本塁打。飛躍のシーズンとなった。

2021年は開幕から「二刀流」として活躍すると、投手として9勝、156奪三振、防御率3.18、打者として46本塁打、100打点を記録し、ア・リーグMVPを満票で受賞した。日本人選手がメジャーでMVPを受賞するのは、2001年のイチロー（マリナーズ）以来20年ぶり2度目の快挙だった。

2022年は投手として15勝。2023年は3月のWBCで世界一に貢献し、シーズンでも投手として10勝、打者としては44本塁打で日本人初の本塁打王を獲得。2年ぶり2度目のMVPを満票で獲得した。オフにFAとなり、ロサンゼルス・ドジャースに移籍。10年総額7億ドル（発表当時のレートで約1015億円）は、プロスポーツ史上最高額の超大型契約となった

麻衣

大谷翔平選手は本当にすごいですね！

大谷翔平選手の家族

父親・大谷徹

岩手県黒沢尻高校を卒業後横浜三菱自動硬式野球部に所属。現在は金ヶ崎シニアの監督である。

母親・大谷加代子

小学生の頃からバドミントンに打ち込む
中学3年で神奈川県代表に選ばれ、全国大会準優勝
高校でも国体と高校総体に進出
就職後もバドミントン選手として活躍した元アスリート

兄・大谷龍太

岩手県立前沢高校卒業後、水沢駒形野球倶楽部に所属。その後高知ファイティングドッグスに所属し、トヨタ自動車東日本硬式野球部を最後に現役を引退。現在は同部でコーチを務める。

姉・大谷結香

現在は結婚し流石結香となっている。

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父母はアスリートで、大谷翔平選手は末っ子なんですね！

大谷翔平選手の専属通訳水原一平氏の賭博事件

大リーグ、ドジャースで大谷翔平選手の専属通訳を務めていた水原一平氏が違法賭博に関与したと報じられ球団を解雇。

この問題について大リーグ機構は2024年3月22日、「報道されたあと大谷選手と水原氏について情報収集に努めてきたが、調査部門がこの件について正式な調査を開始した」という声明を発表。

現在は調査中とのことです。

麻衣

大谷翔平選手大丈夫か心配ですね。。。